30歳からの転職のコツ!差がつく仕事の探し方

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面接で大切な第一印象

   

第一印象の重要性

 転職することが決まり求人情報もある程度集めたら、面接対策にも着手しておきましょう。書類を事前に送付するケースでは、それが採用を左右することももちろんあります。しかし結局は面接によってしかその人のことはわからないものであり、企業側も面接によって最終的な判断を行うため、面接対策に手を抜くことは、その時点で転職活動の失敗を意味してしまうのです。

 その重要な面接対策の中で最重要視しておきたいのが、第一印象です。人は人と会った時、たった数秒でその人の良し悪しを判断します。長く付き合えばその印象も次第に変化していくのでしょうが、転職ではその一瞬が勝負。

 30歳からの転職では特に実績が40代や50代と比べると乏しい人が多いので、より第一印象のウエイトが重くなると考えておいて間違いないでしょう。この第一印象は意識次第で変えられる、という意識をまず持つことが大事。

 身だしなみを確実に、自然な笑顔が作れるように練習をする、姿勢を正して面接時に必要となる社会人としてのマナーを徹底する、これらのことを行えば、いくらでも改善できるでしょう。最初の就職から長い人でも10年ほどのはずですから、30歳からの転職の際には今一度20歳くらいの気持ちを取り戻し、若々しい印象を作り上げた上で面接に臨んでみてください。

第一印象を良くする身だしなみや表情

 第一印象を良くするための身だしなみですが、髪の毛だけでも顔の印象は変わります。勝負の面接前にカットしておいてください。しかし前日のカットはおすすめしません。あからさまに「昨日、面接のために切ってきました感」が出ない方がいいでしょう。

 1週間ほど前までにカットし、自然な状態で臨むのがベストだと思います。色が明るくなっている人は、これも自然な髪色に戻しておいてください。ヒゲはもちろんNG。現職や前職、あるいは業界自体がヒゲOKの職種であったとしても年配ならともかく、30代からの転職の面接対策としてヒゲはいただけません。キレイに剃る習慣を、これも面接の少し前から始めておきましょう。

 スーツやネクタイ、時計、ベルト、靴下などは派手なものを避け、サイズも身体に合ったものを選びましょう。普段スーツを着ていない職種の方は特に気を付けてください。着こなしができていないだけで第一印象が悪くなることがあります。

 表情も第一印象を決定づける要素。目つきが悪い、笑顔がない、表情の変化に乏しい、逆に変化があり過ぎる場合には、それらを修正しておかなければなりません。この身だしなみと表情が変わるだけでも第一印象は見違えるほど良くなるはず。できれば転職を検討し始めた時点で意識して改革しておきたいですね。

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