30歳からの転職のコツ!差がつく仕事の探し方

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話し方・内容で気を付けること

   

喋る内容の前に喋り方に気を付けよう

 面接では100%、喋ります。この喋るという行為を意識する、これは大きな面接対策となるでしょう。多くの人は喋る内容に注目すると思います。このような質問にはこのように答えると良い、などといった転職ノウハウはもちろんあるのですが、それよりも何よりも喋り方に気をつけなければ、きっと良い内容にまとめていても、それが面接官に適切に伝わることはないでしょう。

 喋り方で気を付けておきたいのは、姿勢、声量、表情、視線、スピードなどです。姿勢が良いだけでハキハキと喋っている印象を相手に与えることができます。猫背や左右どちらかに身体が傾いている人の話は、それだけでも信憑性が薄れますよね。声量ですが、丁度良い大きさがあるので、これを適宜調整できるような能力を身につけておきましょう。

 面接会場の大きさ、面接官との距離、そして話す内容によってところどころ変化を持たせられるようになれば完璧です。表情は固くならず、適度な笑顔で。視線は当然面接官の目を見て話します。面接官が複数いる場合には質問をしてくれた人の目を中心に、しかし時々他の人の目にも移し、余裕があるところを見せましょう。

 スピードも重要です。早口だと何を言っているか聞き取れないことがあります。話が長くなりそうだと感じたら少しアップさせてもいいですが、基本的にはゆったりとしたスピードで話すように心がけましょう。30歳からの転職は、若々しさを意識すること。これも忘れずに臨んでください。

喋る内容で気を付けたいこととは

 面接対策の中心となるのは、言わずもがな喋る内容。喋り方が良くても内容が薄ければ、きっと不採用へまっしぐら。最も意識しておきたいのは、要点をまとめ完結に伝えること。同じ内容でもまとめ方で全く印象は異なります。

 そして、面接官からの質問に的確に答えること。その質問の裏にどんな意図があるのかを思い浮かべる能力を養っておいてください。質問に対して的外れな回答しかできない人は、まず採用に至りません。結論を先に言ってから、その理由や過程を話す、逆に敢えて結論を後回しにするなど、回答の仕方も幾つか用意し使い分けると、相手の興味を惹くことができるでしょう。

 また、喋る内容は前向きでなければなりません。後ろ向きな印象を残すのは絶対にダメ。仮に後ろ向きな内容に触れたとしても、それを前向きに変換できるスキルが求められます。あまりにも個性を出す必要はないものの、他の人とは一線を画すような答え方をしたいものです。「他とは違う」、こう思わせることに成功すれば、印象を強く残すことができるでしょう。

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